努力しないと絶対治らない!口呼吸を鼻呼吸に改善させよう!

こんにちは。口呼吸が気になるあなたにこの記事をお届けします。かめです。

前回の記事では口呼吸がいかに身体に悪影響を及ぼしているかについて書きました。

口呼吸が喘息やアレルギー疾患、うつや腸の病気にも関わってくるので早く治す必要があるという話でした。

この記事では、

①まず自分がどれだけ口呼吸しているかチェックします。

②その上で呼吸以外の大事なポイントを紹介します。

③そして鼻呼吸に戻す方法をご紹介します。

結論から言いますと、鼻呼吸にするやり方は至極簡単ですが、長年のクセを治すには継続が必要です。根気がいります!私自身も口呼吸体質を治すべく毎日実践継続中です。一緒に頑張りましょー!

口呼吸チェック

以下当てはまるかどうかチェックしてみてください。

□ 無意識のうちに口が半開きになる

□ 口を閉じるとアゴに梅干しができる

□ 下唇がぽってりしたたらこ唇である

□ 唇が乾燥している

□ 朝起きた時に口が渇いていたり、喉がヒリヒリする

□ 鼻の穴を意識して動かすことができない

□ 前歯が飛び出している

当てはまるのが多い人は口呼吸体質です。

よく喋る職業についている方や、絶えず口を開けてにこにこ笑っている人も口呼吸体質の可能性ありです。

ちなみに私は下の2つ以外すべて当てはまってしまっています。でも改善を重ね、下唇は少しずつ中にひっこんでいき、無意識のうちに鼻で呼吸することも多くなりました。

口呼吸が慢性化してくると、下唇が突き出してくるんですね。アゴに梅干しができるのは常時口が開いているため、あごの筋肉が寸足足らずで梅干しができてしまうのです。

当てはまる人は口呼吸をしているということ…すなわち身体が万全ではない状態であり、今後も何かしら病気にかかる恐れがあります。

これは意識しないと治りません…というのも、鼻呼吸より口呼吸のほうが楽なので無意識でい続けるとそのまま口呼吸になってしまうのです。なのでとにかく意識して治していきましょう♪

口呼吸している人の特徴①舌の位置

正常に鼻呼吸している人は、舌は硬口蓋にぴったりくっついていますが、口呼吸している人は舌が下がって上の前歯の裏、もしくはもっと下にくっついています。

口呼吸 舌の位置

舌が硬口蓋にぴったりとくっついていることで口の中の潤いが保たれると鼻呼吸の大切さを訴えている今井一彰先生は述べています。

ですので舌の筋肉を鍛えるということが重要になってきます。

口呼吸している人の特徴②姿勢との関係

今井一彰先生は足指の大切さについても述べています。土台がしっかりしていないときちんと口呼吸できないと。

手の指をまっすぐ伸ばして、力を抜くと丸まりますね。これは足の指にも同じことが言えて、放っておくと足指も曲がりやすいです。この足指をしっかり伸ばして足の指を使って歩くことにより、姿勢が整い、口呼吸しにくくなると今井先生は述べています。

親指以外の足指が地面に向かって曲がっていると猫背になってしまいます。猫背になると舌の位置が悪くなるため、口呼吸を引き起こす原因となるのです。

参考:『正しく鼻呼吸すれば病気にならない』著:今井一彰

ですので、舌の位置とともに、足指にも気を配る必要があります。

口呼吸が全身に悪影響を及ぼすように、またその改善も全身に気を配る必要があるということですね♪

口呼吸から鼻呼吸にする方法①寝る時は口閉じテープ

寝る時専用の口に貼るテープというのも存在しますが、それは高いので、普通の薬局で売ってるガーゼを止めたりするテープで十分です。

口呼吸防止テープ

衛生用品のところにあるこういうのです。私は口を閉じて呼吸するために、それを2つ口に縦に貼って、寝ています。

このテープの他にも、もし鼻が詰まりやすいようでしたらノーズリフトという商品があるので、それを試してみてください。

ブリーズライト

ブリーズライトという名前でも売られています。

ノーズリフトは高いやつと安いやつがありますが、値段の高い方が粘着力があってはがれにくいです。一度も使ったことない人は使って鼻に貼ってみると鼻の穴が大きくなって鼻の通りがよくなることにびっくりすると思いますよ!

口呼吸から鼻呼吸にする方法②姿勢を正して横隔膜で呼吸

口呼吸の人は総じて猫背気味な方が多いです。私も猫背です。ですので、猫背も改善できるように意識して胸を開き、そこで鼻から吸って鼻から吐く横隔膜呼吸を3回繰り返しましょう。

以下のやり方で一度やってみて下さい。

【正しい鼻呼吸のやり方】

(1)意識的に背筋、首筋、骨盤を伸ばし、あごを引いて胸を張る。

(2)口と肛門を閉じ、ゆっくりと鼻から横隔膜を上につり上げて息を吸い、ゆっくりと鼻から息を吐く

参考:『アレルギー体質は口呼吸が原因だった』著:西原克成

やってみましたか♪四六時中、意識していることは難しいので、気づいた時にいつもこれをやるようにします。

横隔膜を積極的に動かすことで、横隔膜の圧力が内臓や血管にかかり、これが適度なマッサージ効果を生むと西原医師は述べています。

口呼吸から鼻呼吸にする方法③足指体操

先ほど書いたように、足指がきちんと広がることも猫背・口呼吸対策に重要です。

5本指の足指に、交互に手の指を入れていきます。たいへん入れるのはきついですがなんとか入れます。

そして両手でぎゅっと握って足の裏側と足の甲側に20回動かします。

イラスト描こうと思いましたが難しくて…この動画がズバリ分かりやすいです。

3:40~やり方の説明があります。

一度やる前に裸足で廊下を歩いてみた後、この足指を広げる体操をして、もう一回歩いてみると足裏全体を使ってしっかり廊下を歩いているのが分かりますよ!

是非お試しください♪

また、この足指体操のついでに、足のツボも押さえてあげるといいです。

足つぼをやったことある方はご存知だと思いますが、足裏には反射区があり、ツボを刺激するとその部分が良くなります。

鼻のツボは親指の隣にあり、副鼻腔のツボはそれぞれの足指の腹にあります。ここをよく刺激してあげましょう。

足つぼ 鼻水

私は鼻が詰まっているときにこの足指を広げる体操をすると、副鼻腔のツボも刺激されるからか鼻がよく通るのが分かります。すごく不思議です。

ちなみに娘が風邪をひいて鼻が詰まっている時も、副鼻腔のツボを優しく刺激してあげると鼻がすっと通ります。大人の足つぼはぐりぐり強めにやった方がいいですが子どもの場合はつまんだりさするくらいでも大丈夫です。

口呼吸から鼻呼吸にする方法④あいうべ体操

あいうべ体操は有名なので聞いたことある人も多いと思います。

その名の通りあーいーうーべーと口を動かすんですが、思いっきり痛いくらいやることが大切と今井先生は述べています。

例えば「いー」は前歯が見えて、頬の筋肉が両方の耳の前に寄る感じがするぐらいまで横にぐいっと開きます。

「べー」は舌の先をあごの先端まで伸ばすような気持ちで思いっきり、下の付け根が痛いくらいやると効果的だそうです。

特に口呼吸改善には舌の位置が重要なので、べーは頑張ってやります。

あーいーうーべーを1日30回。3~4分で終わります。

鼻呼吸を実践している感想

実践している感想なんですが、なかなかいいです!特に寝る時鼻呼吸して起きた後はすっきりしています。

が、これが夜鼻が詰まってしまって口に貼ったテープが外れてしまったりすることがあるんですね。

そうして口呼吸になっていて起きてしまった時は、とってものどが痛くて、すごく鼻呼吸と口呼吸の違いが分かるようになりました。

あと、意識し続けていると最初は背中を真っすぐにするのが辛かったんですが、次第に姿勢も自然とすっと立てるようになってきました。

また、右耳が若干難聴で空気の通りも悪いんですが、耳の空気の通りがいいなと感じることが最近あります。いや~もっと早くから実践しておくべきだったなと思います。

私の口呼吸・猫背体質は本当に長年のもの…30年モノなので、治すのに時間がかかるだろうなと思います。

疲れた時はすぐ口が開いてしまうし、ふと気づくと舌の位置が下に降りていたりします。とにかく常に意識して治したいです。

私たちだけではありません。道行く人を観察してみると分かりますが、思わず口出ししたくなるほどに多くの人が口呼吸体質です。そしてそのことに無意識なんですね~。

対策を知っているというのは大きな強みです…本当に健康に関する知識って大事ですね。意識して口呼吸を治していきましょう♪

余談ですが私たちの鼻呼吸ライフをちょっと紹介します(笑)

口呼吸改善

皆さんが快適に呼吸できますように☆

参考書籍

今回の記事は以下の2冊を参考にして書きました。

ちなみにこの2人の先生は友だちでもなく、参考書籍としてお互いの本を載せ合っているわけでもないです。

鼻呼吸の大切さについては意見は一緒ですが、今井先生は足指の大切さ、西原先生は腸の大切さと少し視点が違うので読み比べると面白かったです。

本気で治したい人には買われるとやる気が出ますよ♪

以上、鼻呼吸への戻し方についてご紹介しました!読んで頂きありがとうございました。

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