親知らずはとにもかくにも早く抜いたほうがいいわけ

こんにちは。最近歯にすごく関心があるかめです。

今後しばらくは、歯の健康に関して集中的にブログに綴っていこうと思います。

私は20代のころ真面目に歯医者に通わず、親知らずの発見が遅れたことを、本当に本当に本当に後悔しています。

奥歯に異変を感じたら、そして親知らずが変な方向に生えていたら、後回しせずにすぐに抜くべきです。後悔した理由を綴っていきます。

親知らず抜歯体験談

親知らずを抜歯したときのこと

私は2年前の結婚したての頃、妊娠する前には親知らずの治療をした方がいいということをネットで目にしました。奥歯に異変を感じたこともあり、31歳の頃に親知らず3本抜きました。(残りの1本は20代のころ抜いていました)

まず、左奥下を1本抜き、次に右の親知らず2本を同時に抜きました。

親知らず抜歯

かかりつけの歯医者では無理ということで、大きい病院への紹介状を書いてもらいました。そこは多治見県病院でしたが、親知らずの抜歯は慣れているご様子でした。

「これくらい朝飯前ですよ」とお茶の子さいさいに言われ、すごい音と勢いでまるで工事のごとく抜かれたのを覚えています。勿論麻酔していたので痛くはなかったですが、口開けっ放しで顎が外れるかと思いましたー!

抜歯最中より、抜歯後の口の中に血がにじむ、何とも言えない1~2週間がちょっと辛かったですね。

親知らず抜歯後の薬の処方について

抜歯後処方された抗生物質と痛み止めのロキソニンを飲んだのですが、盛大にお腹の調子を崩して、一回飲んだだけでどちらも飲まないことにしました。

ちなみに、アメリカでは抜歯後に抗生物質を出されないことの方が一般的なようです。

日本では術後に感染予防として抗生剤を処方するのが普通です。
これは皆保険で安いからですね、出しても2~300円しか患者様の負担は変わりません。

歯科医の方も出さなくって術後感染で揉めるより、出しても2~300円ならと出すことが多いです。
また患者様も出してもらった方がなぜか安心します(国民性ですかね)

一方アメリカでは保険が効かない事が多く、高額になりがちです。
さらに国民性で無駄なものは出さないのが一般的のようです。

たまに私も患者様に聞かれるのですが
「先生、これ飲まなかったらどうなるの」

元々感染予防ですから飲まなくっても何も起こらない事がほとんどです。
基礎疾患などの無問題が無ければ大丈夫だと思います。

参考:抜歯後に抗生物質を処方されていないが化膿が心配 (アメリカ)/歯チャンネル88

身体が元気なら抗生物質飲まなくても大丈夫だと思いますし、身体の調子がいい時に抜歯したいですね。

2回目右の2本を同時に抜いた時は抗生物質飲まずに平気でした。日本は抗生物質大好きな国だと感じています。必要じゃない薬はできるだけ避けたいですね。

妊娠前に親知らずを抜歯できたことは不幸中の幸いでしたが、ちゃんとメンテナンスに歯医者に通い、もっと早めに気づくべきだったと後悔しています。

何故かというと、後述しますが、隣の歯が虫歯になっていたからです…(泣)

他にもいくつか早く親知らずを抜くべき理由がありますのでご紹介します。

親知らずの隣の歯が虫歯になりやすい

親知らず、抜歯をほっておくと、隣の歯が虫歯になりやすいので早く抜いたほうがいいです。

私は長い間気づかなかったのですが、左奥下の親知らずの隣の歯が神経まで侵す虫歯になっていました。

虫歯を甘く見てはいけない…!症状があまりなくても、虫歯がかなり進行している場合があります。かなり進行していた場合、神経を抜かなくてはいけないのでかなりヤバいです。(歯医者によっては神経を抜かずに治療するところもあります)

私の虫歯は神経を抜いたので、大きな土台が入り、その上に銀の被せ物が被せられました。

その虫歯は後々残念なことになってしまうのでした…。また次回の記事で紹介します。

妊娠中や、産後に親知らずが問題になりやすい

妊娠中はホルモンの変化で歯や歯肉が悪くなりやすいです。只今第2子妊娠中ですが、やっぱり歯肉の状態は良くないですねと言われてしまいました。

妊娠前に親知らずを抜かないと、産後に抜歯することになります。妊娠中は身体に負担がかかるため歯の抜歯はよほどでない限り難しいそうです。産後母乳育児して大変な時に抜歯するのは相当大変そうです。

妊娠の時は大丈夫だったけど、産後に歯がうずきだす人も結構います。とにもかくにも産後の抜歯は大変です。

私の場合は、親知らずに関しては妊娠前に撤去していたからよかったです。

若いころの方が親知らず抜歯後に回復しやすい

これは割と簡単に想像がつくことですね。若いうちの方が代謝がいいので回復が早いです。

年取った時に親知らずに問題があると、歯周病も進行しやすいそうです。

それでも親知らずを抜きたくないあなたに

歯医者は「早めに抜いたほうがいいですよ」と言います。

私たちは痛みがないのに抜く必要がないし、抜歯は後回しでいいんじゃないかと思います。現に私が20代のころ1本親知らずを抜いた時に「他の歯も抜いたほうがいいです」と言われた時、怖いからな~と後回しにしてしまっていました。これを本当に後悔しています。

この時点で歯医者と私たちの間に決定的な認識の差があるんですね。つまり、歯医者は放っておくと、隣の歯が虫歯になって、その虫歯が大変なことになる可能性を十分熟知しています。

でも私たちは起こっていないことは分かりません。この時点で「そうだな、早めに抜いたほうが絶対にいいな、よし抜こう。」と本人が心から思うことが大事です。

親知らずを抜く痛みやら不快感はほんの一時的な話ですが、隣の歯が虫歯になったら、それはずっと治りません!

一時的な痛みをとるか、永久に自分の歯を駄目にするかの選択はもう言わずもがなです~。抜いて、1~2週間ちょっと気持ち悪いだけです。

抜こうか迷っている場合ではないです。もうもう今すぐに歯医者さんに電話しましょう。

本当は親知らずがうずきだしてからでは遅い時もあるかと思います。なぜなら、私に全然症状がなかったように、症状がなくても虫歯が進行している場合があるからです。

20代から定期的に歯のメンテナンスに通う中、親知らずを発見して痛みのないうちに抜いてもらうことが一番理想的だと思います。

理想的と書きましたが、アメリカやスウェーデンでは予防歯科という考え方が一般的で、定期的に歯医者に通う人がほとんどです。私も今後は予防のために歯医者通いは真面目にしようと思っています。

次回に、親知らずの隣の歯が虫歯になり、産後抜歯してしまった悲しく寂しい話を書きました。→産後に歯を悪くして歯根嚢胞があると言われた歯を抜歯したお話

読んで頂きありがとうございました!

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