夜泣きを乗り越えるということは母子ともに生き延びることです…!
私が取っていた、身体回復法をいくつかお伝えします。
1.赤ちゃんと昼寝
これは欠かせません。赤ちゃんの寝ている時しか家事ができないと言われるそこの真面目なお母さん!赤ちゃんと昼寝しましょう。
赤ちゃんが起きている時に家事をするんです。
一人遊びさせときましょう。
構わないと泣いてしまう赤ちゃんも、構ってくれないんだと諦めて一人遊びをし始めるかもしれません。大丈夫です。夜泣きっ子のお母さんは夜に人一倍構っています。
ちゃんと夜寝るようになる時が来ます。お母さんが休めて体力が十分ある時には、赤ちゃんが昼寝してる時に家事をして、赤ちゃんが起きたら一緒に遊んであげればいいだけの話です。
それがうちの子なかなか昼寝をしなくて!というあなた、家もそうでした。
上手に昼寝させる記事を書きましたので、ご覧下さい。
2.クエン酸水を飲む
割とお金がかからず、疲れがすぅっととれる魔法のクエン酸水です。
薬局で売られているクエン酸を2~3g程度水に溶かして入れて飲むと、あら不思議!身体の疲れが不思議と取れます。
クエン酸が世に広まると病院はいらなくなるなんてうわさも聞いたことあります。
しょっぱすぎるなと思われる方は、オリゴ糖など入れてみて下さい。
私は育児中常に飲んでいる気がします。
本当に疲れが取れるんですよね!
3.周りを頼る
私は夜泣きを経験して、夜泣きっ子を受け入れる行政サービスがあればいいのにと思いました(笑)本当に、夜泣きが酷い時は猫の手も借りたくなりますね。
・例えば実家が近い人は、旦那に夜泣きっ子を任せて実家に土日に泊まるという方法があります。
・ドライブでの寝かしつけを旦那さんに任せて、寒くない時期ならそのまま赤ちゃんと旦那さんは車の中で寝てもらうとか。
・夜泣きの体験談では実家のお母さんと交代で見ているという事も聞きました。
でも私は周りを頼ることに関して、結局上記のどれもしなかったですね。旦那があやしている時もちゃんと娘が寝てくれるか気が気じゃなかったです…。
でも、もし周囲の手を借りられるなら借りた方が、より良い日々を送れることは間違いないです。
少しでも早く母子ともにゆっくり眠れる日が来ますように、応援しています。
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